真間一丁目
第6号 ありし日の第12号 標識の無くなった第12号(07-9-15)
第69号 第67号 第34号
真間二丁目
第19号 第31号 第2号
第4号 第11号 第60号
真間四丁目
第46号
市川一丁目
第26号
市川二丁目
第49号 ありし日の第55号(06-3) 第85号
第32号 元防犯灯 元防犯灯
第12号 第15号 第5号
市川三丁目
使用されてない第89号 第99号 元防犯灯
柱になった元第98号 第57号 第100号
市川四丁目
元防犯灯
菅野一丁目
第16号 第79号(白幡自治会)
菅野二丁目
元第70号 第137号
八幡四丁目
第50号とその細部 放棄された元第62号とその脇の新しい防犯灯
第7号(新しいポールが古い電柱に付けられている)
八幡五丁目
第24号とその継ぎ足された部分 傘まで残っている第59号
A-10号
新田一丁目
第103号 第69号 途中から折れ、鉄筋がむき出しの防犯灯
不明 第132号 不明
第36号 第71号
新田二丁目
今は、ただの棒になってしまった防犯灯支柱(資材の無い時のものだろうか)
新田四丁目
塀と半ば一体化した元防犯灯、完全に放棄されてはいるが、その姿を駐車場の隅に留めている。
第42号
新田五丁目
第10号 不明
須和田一丁目 須和田二丁目
元防犯灯 第16号(昼と夕方)
消えた旧式防犯灯!(07/1/4)
昨年、といっても1年もたっているわけでありません。しかし、その間にも、もう二度とその姿を見ることが出来なくなったものがあります。
一番おどろいたのは路地の姿はそのままなのに、あの旧式防犯灯だけが、忽然と姿を消していたことでした。
私は何度も自分の目を疑い、自分の記憶を確かめました。しかも近くを通り過ぎるお年寄りは、防犯灯があったことすら思い出せないようでした。
無くなったこと自体も、もはや人々の思い出の中に無い。なんだか、少し悲しくなりました。
06年3月の路地入口にある42号 07年1月4日の同じ路地入口
防犯灯とその細部
最近まで使われていた スイッチ 右の碍子が取れている
筋彫りのある街路灯の柱 自然に磨かれた美しい肌理 スイッチの跡?
木の防犯灯 黄金の街路灯 丁寧なつくりのスイッチボックス
都内の防犯灯
路地に残る「民有灯166号」の優雅な姿、(新宿区) 風雪を生き抜いた四南自治会13号(江戸川区小岩)
南小岩六丁目神明町会の街路灯 頭部も金具が残されている 風雪をしのいできたその表面と銘板
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