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                             路地の生き物たち 





1) 植物たち
    
 
        片隅で                          希望の木                 路地の実り                 

    

        安息の場所                      墓標                     かすかな痕跡

    

         墓地                          ギャラリー                          生き残り


  

     再誕する命                  この黒松はどうなるのだろうか                     標本?



    

    たくましく根付く                          塀の内へ                         塀の外へ


      

   塀のいたわり                       苦しそう                        思いは届かず


               

                                木々と塀の難しい関係


    

ぴったりとはめ込まれた松の幹       塀をはみだしてたくましく根をはる大木          塀の隙間から顔をのぞかせた若い木


      

       あふれ出る生命               不思議の木                        敷石の間から


        
                                         
                                    自転車を包む                 


  
  
御神木の親子タブ、樹齢200年                  マンションの入り口に芭蕉が           緑陰の道


    

      軒を貫いて              どんな木になるのだろうか                   セットバックではみ出た庭木          


          

      千葉市Oさんより投稿の路傍のたんぽぽ               古びた植木、下草、レンガの塀、路地の風景がうかぶ


    

枯れてからどのくらいたつのだろうか           市川橋近くの路地に残された複雑な根のかたまり。一体どんな木だったのだろう


    

  門になった二本の木(小岩)           隙間から                     枯れてしまった並木


       

        隣の木にもたれかけて                                 植木鉢


       

     割れ目の中から                                せっかく大事にしていたのに(枯れた松)


       

                                     雨上がりの秋の路地                     


    

    秋の訪れ                  誰が手入れをしているのだろうか           いのちのささやき


        

        楽しみにしている花を盗る人がいる                        金網と格闘する木々


  

  昔、ここにあった木だろうか       切通しで根が幹のようになった坂の途中の植木        行き止まりの路地の鉢植え




(2) 動物たち

    

 路地を歩くと、いたるところに猫がいる。それに比べて、犬はあまり見かけない。
たまたま、歩いていたら子犬が寄ってきて、こちらを門の上からじっとみつめていた。ちょうど狛犬と並んで、ほほえましかった。             


          

      廃屋の屋根に                           二匹ならんで(寒い日に)



3) 草木へのおもいや

             

 セットバックでとられたけど、木への思いは消えない                 大きな盆栽?


      



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