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いろいろ歩いていて気のついた、路地に直接関係のない、いろいろな物や風景を集めてみました
電 気 湯(市川三丁目)
京成国府台駅近くのおふろ屋さん。古い建物と対照的な新しい煙突がまぶしい。以前は土管式の煙突で薪を燃やしていた。石油になってから煤が出なくなった。
電気湯の名前の由来については、戦前に近くに工場があり、その発電機の冷却に水を使っていて、そこで出来たお湯を風呂に使っていた、ことから名づけられたとのことである。
全景 入り口近くの新しい建物
煙突の基部 煙突全体 (鉄パイプ製) 光輝く煙突上部
店 先
酒屋さん 肉屋さん
模型屋さん 豆腐屋さんの午後
標識や、看板、石碑 など
「盗犯防止重点地区」 手古奈霊堂境内の安産講記念碑 「新田一丁目左7、右6」の手書きの標識
西久保弘道邸跡 庚申塚
真間の井、「嗚呼節婦」の文字 旅館「能勢新」の看板
国府台駅前:一体、何枚の地図の看板があるのだろうか。9枚はありそうです。しかし実は3枚や6枚が重なっているものもあります。
気になるもの
電線に挟まれた歩道橋 煙突の迫力 家を守る
嵐の兆し 何のための換気扇だろうか
ぶらさがった電線の下には・・・(道路予定地)